大丸で横浜中華街展がはじまった。
昼休み、さっきのスープカレー事件を振り払い、大丸へダッシュ。
目指したのは豚まん・・・だったはずなのに「3年もの瓶出し紹興酒」を買ってきてしまった。
タイムアップで続きは明日のお楽しみ。
神戸に住んでいたとき、休日のたびににょーぼと元町の中華街で食べ歩きブランチを楽しんでいた。あのころが懐かしい(しみじみ)。
老祥紀の豚まんやエストロイヤルのシューアラクレーム(中華じゃないやん、というつっこみはOK)、名前を忘れたが粥屋さんもよく行った。クワパオに至っては高菜が入っていて必修科目。
今でもあそこにいたのが不思議に思うくらい、身分不相応な生活だったかもしれない。
・・・とあれこれ思い出していると、横浜と神戸の中華街はえらい違う。